万博レポ #2 | コネクティングゾーン

コネクティングゾーンは大屋根リング内の水色のゾーン(画像は公式引用)
はじめに
この記事は、私自身の体験に基づいた個人的なレビューです。 感じ方は人それぞれ異なるため、一つの参考としてお楽しみ下さい。
3つの観点(好み・心を動かされ度・学び)で評価を記載しています。
写真は基本的に自身で撮影したものです。引用時は引用元を明記します。
C01:ネパール
好み :★★ 心を動かされ度:★★ 学び :★
ネパールパビリオンについて開幕から大きく遅れたパビリオンなんだけど割と早く入れた。仏像が大量に飾ってあったが、その価値は私には分からなかった。バザールが開かれていて、そこは現地の感じがして好きでした。
ついに開いたネパール館
C02:ルクセンブルク
好み :★★★★ 心を動かされ度:★★★★★ 学び :★★★
ルクセンブルクはすごく長い列がで 2 時間半ぐらい待った。自分の中では 1番待ったパビリオンだと思う。
中はドキドキというテーマでエンタメ系のバビリオンだが、個人的にはルクセンブルクという国が多様性を受け入れているのだなという展示が非常に印象的。最後にネットに乗って風景を体験する仕組みなど、人を楽しませようドキドキさせようという手法にオリジナリティな工夫を非常に凝らしているいい国だなと感じました。
めちゃ並ぶパビリオン
独創性強い
この演出も世界初?みたことない
童心に戻った感じがする
C03:ドイツ
好み :★★★★ 心を動かされ度:★★ 学び :★★★★★
ドイツ館はサーキュラーという可愛いキャラが話題だったのでそれを見に行くイメージで行った。しかし中は、循環社会について真面目に語るパビリオンで可愛いというイメージはなかった。
テーマは日本館に似たようなイメージを持っており、循環という言葉を大切にしているところや真面目な部分は日本と似たところがあり安心するところでもあった。
ただ、やっぱりサーキュラーちゃんは可愛くて子供 2人それぞれに小さいぬいぐるみをお土産で買いました。
ドイツ館は建物も輪。待機列も一部輪でした。
サーキュラーちゃん。可愛いけど話すことは難しい。
循環って重要だよね。
ここはゲームとかあって、子供はここで遊んだ。
庭も綺麗だった、庭も綺麗なパビリオンは好き。
サーキュラーちゃん本体がステージに居ました。ラッキー!
C04:韓国
好み :★★★ 心を動かされ度:★★★★ 学び :★★
韓国は入り口前のディスプレイが大きいだけという少しネガティブな前評価を聞いていて、少し不安ながらも入ってみた。ただ、中では光と音の演出や韓国アイドルの出演など非常に韓国らしい演出であり、国の文化の発進の上手さに感心した。とくに、光と音の演出は個人的には経験のない演出でドキドキした。
未来?の韓国アイドルの生い立ち。ちょっと感動。
シャボン玉とかあったけど、あまり印象にない部屋
C06:デジタルウォレットパーク
C07:アゼルバイジャン
好み :★★★ 心を動かされ度:★ 学び :★★
アゼルバイジャンの建物はとてもかっこよい。いつも通るたびに目がいってしまう程に素晴らしい建物です。
ある朝、待ち時間が少ないときにアゼルバイジャン館に入ってみましたが、中は少し思ったものとは異なり少し寂しい印象でした。文化的多様性と書いていたんですが、何の文化背景でこれを展示しているのかもあまりよく分かりませんでした。
しかし中に開いた民族衣装は非常にかっこいいなと思って頑張って写真を撮りました。
かっこよすぎる建物。
いきなりの文化的多様性?なんだろ。
この衣装かっこよすぎる。デザインとかかっこ良い国なんだ、きっと。
C09:夜の地球
好み :★★★ 心を動かされ度:★★★★ 学び :★★★
地球儀を漆と金で作った日本の伝統技術の結晶とも言える作品が飾ってあるパビリオン。
最初はただ空いているという理由だけで入ったが、こんなにすごいものがあるんだと非常に感動をした。漆を重ね塗りして表す独特の漆黒は最上級の夜、そこに金膜で世界を作ることでどんなLEDよりも輝やく世界を感じました。並のカメラでは表現が追いつかない作品、日本伝統はやはり凄い。
ガラス越しもあって、写真で表現が難しい
関西の夜景を表現してくれている めちゃ細かい一級品芸術
C10:モナコ
好み :★★ 心を動かされ度:★★ 学び :★
モナコ館は色々な感触の体験ができる体験をした。ワインやVRはさらに待ち時間が必要ということでスキップしたので、正直そこまで印象には残っていない。モナコといえば、カジノや F 1 などお金持ちの多い裕福な国のイメージがあったが、それとは離れ体験だなって感想です。
建物はオリジナリティあって凄い
展示内容は?が多い。別館の方がいいって聞くけど行けてない。
C11:トルコ
好み :★★★ 心を動かされ度:★★ 学び :★
トルコと言えばヨーロッパと中東の間にある面白い文化の国ということで期待をしていきました。しかし展示内容は正直よくわからないものが多かった。土産屋の陶器のデザインが非常に好きで、そこはすごいい!。また特別なのか分かりませんが、陶器を作って、子供にプレゼントしてくれるサプライズがありました。長女の宝物。
トルコ。トルコアイスが前で売ってた。
いきなりの月と太陽。なんだっけ?
トルコのお姉さんと長女の交流。言葉は通じないけど両者笑顔になれた!
C12:タイ
好み :★★★★ 心を動かされ度:★★★ 学び :★★
タイパビリオンの建物の鏡を使う発想というのは非常に面白いなと思う。内装で広く見せるという手法で鏡を使う発想はあるけど、外を広く見せるのに鏡を使うのは正直驚かされた。
最初の挨拶では、マイペンライという言葉の紹介がありましたが、割と僕はこの言葉が好きです。日本語の大丈夫以上に大丈夫感が強い印象があって好き。
他の内容としては健康と食事が多かったですが、食事にしか目がいかず、独特の香辛料の匂いがとても良く空腹になる。最後に、食べ物が売っているのはちょっと卑怯だなと思うぐらいでした。
この発想すごい
マイペンライの挨拶好き
マレーシアにも似た展示あったな
C13:スペイン
好み :★★★ 心を動かされ度:★★ 学び :★★★★
スペインといえば赤とかいうイメージがありますが、その名の通りで外観も赤だったり太陽をイメージ。夜になると独特の色に変化するイルミネーションが印象的です。
貿易時の展示物が多かったですが、個人的に一番良かったと思うのは風力発電の展示。正直、風力発電の風車のつき方なんて進歩してないと思っていたのですが、日に日に改善されている過程を見て驚いた。
各国で研究はされているんだろうけど、スペイン力の注ぎ具合が非常に伝わった。
夜のスペインが一番好き
日本との交流を出してくれて嬉しい
これも貴重な品
風力発電の進化すごい。大規模な風のシミュレーションとかしてるのかな
C14:サウジアラビア
好み :★★★★★ 心を動かされ度:★★★★ 学び :★★
一言で言えばここが非常に好きです。
建物は Apple 本社の設計者が設計しており、設計通り風通しの良い建物で夏でも快適に過ごせました。これ凄い。思想からまず全然違う。
中に入ると、現地かと見間違えるほどの出来。さらに、コーヒーのスパイスの匂いが立ち込めるのが特に印象的。
コーヒーを振る舞うショーがやっていた。サウジアラビア人は、コーヒーを 4 杯入れる話を聞いた。そういう思想も含め、ゲストのもてなしが非常に重要視されている文化だなと思い知らされた。
サウジコーヒーやデーツももちろん食べて独特な味ではありますが、非常に好みであると思い刺激されたパビリオンでした。
混むけど建物付近からは、暑さを感じにくい
サウジコーヒーは美味しい。万博外でも飲めるかな?
C15:オーストラリア
好み :★★★ 心を動かされ度:★★★★ 学び :★★
最初の森ゾーンの探検、コアラを探すのはプチ住友館みたいで楽しかった。1番良かったのは後半のディスプレイが一面に飾られて自然を表現しているところ。
ディスプレイで表現をするパビリオンというのはたくさんありましたが、基本的には継ぎ目なくディスプレイを張り合わせることが多いのです。オーストラリアでは独特の隙間を開けたディスプレイの配置をしていて、これが逆に一体感を感じるような感じがしました。(脳の補間機能?)
ラミントンも美味しかったです。
夜のオーストラリアの照明綺麗
コアラは比較的簡単に見つけれます
このディスプレイの没入感すごい
海の体験も非常に良い
ラミントンとゆずサイダー
C16:インドネシア
好み :★★★ 心を動かされ度:★★★★ 学び :★★★★
インドネシアは陽気な客寄せが話題のバビリオンですが、中の方が個人的にはとても好きです。 まず入っての森ですが、インドネシアから持ってきたものらしく本当に入った時にジャングルを感じがした。次に好きだったのは通路に飾られている武器。まあ、ほぼ剣になりますが、様々な種類がありどれも独特のデザインでかっこいい。剣はゲームでも複数のバリエーションあるけど、ここまでいろんなデザインを見るのは珍しい。しかも現実にあったんだという驚き。
後半の動画も良き。最初見た時はこれは何を見せられているんだ?と全く理解ができず早々に立ち去ってしまった。しかし 2 回目訪問で急に惹かれてインドネシアの文化の根幹であるのかなという理解をしてきたところ。
最後にパクソクアというスープと春雨のような食事をいただきましたが、これも非常に美味しい。全然辛くなくで自分にあったスパイスでとても美味しかった。万博内、海外グルメでは一番好きな部類。
入り口のパフォーマンスがまだ大人しい時期に入った笑
自然はすごい。インドネシアから持ってきたとのこと
剣のバリエーション本当にすごい
バクソ・クア美味しすぎる
C17:インド (バーラト)
好み :★★ 心を動かされ度:★ 学び :★★
会期途中で開いたインド館。バーラトと表記を変更しようとしているのは、初めて知った。中身はヨガやITや鉱石・鉄道など、インドの産業の紹介をしていたが、あまりインパクトや印象もなくさらっとしか見ていない。中身はインドっぽいんだけど、インド料理屋の内装?感が個人的にはあった。
マンゴーラッシーはとても美味しかった。
バーラトなんだけど、バラートと読んでしまうの自分だけ?
なぜかインドは既視感が強い
C18:ウズベキスタン
好み :★★★ 心を動かされ度:★★★★★ 学び :★★★
まずの展示はウズベキスタンの根底にある考え方について学びます。その後、光の演出を見た後に開くと2階の森の中に移動するというサプライズ体験。根から芽が目がでるような演出だけど、それに気がついて現地で感動のあまりに立ち尽くしてしまった。
万博内でも 1番かなと思うぐらいの感動でした。
ウズベキスタンは潜っていくイメージ
中の光の演出もからのサプライズは本当にすごい
森も日本の各地の木を使ってくれて、ありがとう
C19:セルビア
好み :★★★ 心を動かされ度:★★★★ 学び :★
セルビアは遊びをテーマにして非常に子供と言っても楽しいパビリオンでした。 ビー玉を転がして実体の映像の中をリンクしながら動いていく遊び。今まで、こういう遊びは見たことがなかった。仮想と現実が融合したピタゴラスイッチじゃないか。凄い面白い。
最後にビー玉のお土産を頂いたんですが、これはセルビアの国旗の色を表していた。子供は非常に喜んで、机の中にセルビアの思い出として大切に保管してます。
子供とセルビアに並んだ
遊びにこだわりを感じる
ビー玉は子供の宝物
C20:バングラデシュ
好み :★ 心を動かされ度:★★ 学び :★★
バングラデッシュは若者による改革や革命を行ったことを伝えているパビリオンでした。日本と国旗の形が似ている程度にしか認識がなかったので、こういう国なんだなという知る機会にはなりました。
国旗が先頭にあるから、どの国か一目でわかる
若者による不屈の精神
C21:セネガル
好み :★ 心を動かされ度:★★ 学び :★★
セネガルは、アフリカの国で、2012年には所得が正解一低く、最貧困の国と言われていた。それから人口が増加して経済的に発展して、いろんなことを挑戦している中の万博参加である。中の展示も多種多様で、正直一番の推しはわからなかったが、色々やりたい感は伝わった。スタッフの方も英語は少ししか話せないけどなんとかコミュニケーション取ろうと頑張ってくれていた。
セネガル
色々展示はあった
C22:エジプト
好み :★★★ 心を動かされ度:★★★ 学び :★
180分待ちと書かれた看板を真夏の炎天下で並んだ。実際は45分程度で、どんだけアバウトだよと思った。これも国民性かもしれない。
展示物は最初にスフィンクスなどエジプトっぽい映像の紹介。エジプト文字のようなものが書かれた台座にワクワク、当時の遊戯王を思い出し、個人的にはテンション爆上がり。
ただ後で知ることになるが、この見ていた台座というものは後々来る展示物を乗せるただの台座だった。見た当時は想像力で凄いものだと思い込んでいた、実際はただの台座だった。まぁいい笑い話の思い出。
いつも待ち時間長いエジプト
スフィンクスとか雰囲気大好き
ただの台座