万博レポ #6 | 西ゲートゾーン

西ゲートゾーンは青のゾーン(画像は公式引用)
** はじめに**
この記事は、私自身の体験に基づいた個人的なレビューです。 感じ方は人それぞれ異なるため、一つの参考としてお楽しみ下さい。
3つの観点(好み・心を動かされ度・学び)で評価を記載しています。
写真は基本的に自身で撮影したものです。引用時は引用元を明記します。
W02:TECH WORLD
好み :★★★★★ 心を動かされ度:★★★★ 学び :★★★★
TECH WORLDは台湾の展示なんだけど様々な事情もあり、リング外に企業パビリオンかのように扱われた模様。設置には複雑な感情はあるが、中身は最高でした。さすが台湾、チップメーカの数を生かした展示。さらに蘭に印刷する技術。
特に凄いのは高精細ディスプレイ、8K以上?か詳細はわかりませんでしたが、本物のような細かさで写真でも現実と間違うような技術。これを皆んなもっと注目して欲しかった。めちゃ凄い。まだまだディスプレイに可能性を感じれた。
予約取らないと凄い並ぶ
蘭の印字、凄い
これディスプレイって信じられないほど綺麗
チップ大国ならではの展示
W03:ガスパビリオン
好み :★★★★ 心を動かされ度:★★★★ 学び :★★★★
お化けキャラクターのミッチーとガスについて学ぶパビリオン。
ARとしてのクオリティも高く中々楽しくて、子供も非常に喜んでいました。
eメタンガスについての知見はあんまりないんだけど、環境を考えると将来的に伸びてくれたらいいな技術だなと思う。
期初はキャンセル待ちで結構入れた
ミッチー
W04:飯田グループ
好み :★★★★ 心を動かされ度:★★★ 学び :★★★
西陣織建築で有名な飯田館。西陣織と聞いたのでもっと布触感の材質とと思っていたが、リアルはかなりゴツい素材でした。テントとかではなく、野球球場の天井とかに相当するくらいですかね。まぁ、建物の規模を考えるとそうなりますね。これが織物の感触だったらもっと感動したかもしれない。
中身は、未来住宅と大阪公立大学の都市系の研究。
飯田グループについては正直知らなかったが今回で名前は知った。未来の都市の模型はすごくワクワクした。(ミャクミャクも見つけた)
人工光合成とはそっちの方が興味が湧いた。将来が楽しみ。
飯田館の外観
ミャクミャク全部見つけた
人工光合成は初めて知った
W05:ORA外食パビリオン 宴
好み :★★★★★ 心を動かされ度:★★★★ 学び :★
個人的にかなりお世話になったパビリオン。
食事に困ったら宴のおにぎりを食べていた。食事代が嵩む万博の中でも500円の価格帯は安いし何より美味しい。子供達も「万博=宴のおにぎり」が出来上がっている。演舞焚きのお米が美味しくて、子供にもおねだりされている。
万博では海外グルメが話題になるが、日本の食事がやっぱり一番好きだ。出店も定期的に変わったので色々食べたなぁ。
期初にあった工芸菓子
クッキーの大好きな店の工芸菓子
神戸が誇る元町ケーキ
英国館のカレーも美味しかった
W06:BLUE OCEAN DOME
好み :★★★ 心を動かされ度:★★★★★ 学び :★★★★★
海がゴミで汚れていくという強いメッセージを伝えるパビリオン。
外観や入り口の水の流れるオブジェクトは本当に綺麗です。設計美みたいなものが感じる。そこから、回廊で少し待って球体のディスプレイに移動するのだが、このあたりから暗い部屋で、結構強めな感じでメッセージを伝えてくる。怖さすら感じる。環境破壊による海洋汚染を止めたいので、これくらい強いメッセージを出すのだろう。
知っていた内容ではあるが、改めて思い直そうと思う。
外の水の配置も綺麗
球体ディスプレイの地球綺麗
水の動きをスローモションで見ているような感覚になるオブジェ
W07:GUNDAM
好み :★★★★★ 心を動かされ度:★★★★★ 学び :★★
リング外に聳え立つガンダム。 ガンダム作品を見たことがある人からすると最高のエンタメでした。最初に軌道エレベータに乗るんだけど、結構臨場感あってワクワクする。頭ではわかってるんだけど、本当に宇宙に行った気分になる。 そこからスペースコロニーで、ジオングに攻撃される。それをガンダムが助けてくれる物語だ。ガンダムが助けに来てくれる瞬間は、SEEDのあのシーンをリアル体験したような気持ちになる。
さらにアムロAIの声優としてあの人の声が聞ける!
テンションが上がりっぱなしの体験。エンタメとしては万博一番です!
最後にパビリオンを出て、ガンダムの後ろ姿を見ると物語とリンクして感動的になる。ここまで計算されているなんて、脚本最高すぎる!!
万博の象徴でもある
軌道エレベーター
コロニーの不安感を体験
物語とリンクして感動的
W09:PASONA
好み :★★★ 心を動かされ度:★★★★ 学び :★★★★★
パソナといえば人材派遣のイメージが強いが、最近はエンタメに足を伸ばしている印象はある。こういった医療や研究分野にも参画していくのかな? 内容は、目玉であるIPS細胞をまず見る。リアルに動いているところを見ると、感動と共に狂気を感じる。人工物でもここまでリアルなんだという感動と、踏み入れるべき領域を超えた感の狂気だ。 報道とかで動画は知っていてがこれは実物を見た方が感想が広がる。
いのちの形としてパソナ館やヘルスケアではIPS細胞の展示があるのに対し、万博には”いのちの未来のアンドロイド”、”記号を手放すNull2”が存在する。いのちには、いろんな考えがあって面白いと思う、こういうごちゃ混ぜ感が多様性だと考える。
アトムは淡路島の方向指してるの本当?
アンモナイトのオブジェ展示
IPS心臓
ディスプレイ展示も圧巻
W10:よしもと
好み :★★★ 心を動かされ度:★ 学び :★
舞台&パビリオン&坂。
舞台はよくテレビで見るような芸人さんが居たり、歌の上手い素人?さんが歌っていたり毎日お祭りで楽しい。坂は遊び場で休憩所。パビリオン内は、よくわからなかった。
総合して楽しい未来型公園。良くも悪くも吉本っぽい感じがある。
大阪で育った自分は、どこか凝縮した大阪っぽい印象を受けた。
坂がかなり人気